3月5日に東京で、19日に大阪で「ユニフォームソムリエ検定試験 第9回初級コース」を開講し、合計44名が参加しました。
参加者は専門の講師からユニフォームガイダンスとワーキングウェアに関する講義を受講した後、選択式50問の試験問題に挑みました。
ユニフォームソムリエ検定制度は、ユニフォームに関する深い知識を有し、その魅力や価値を正しく伝えられるプロの人材、
ユニフォーム選びのアドバイザーの育成を目的としており、2013年の開始以来、これまでに初級に621人、
マザー(中級)に317人が合格しています。
合格者は、その知識と経験を活かしてユニフォームの魅力を広く発信し浸透させる役割を担い、
関連職種で活躍しています。